ここでは、未就園児教室に子どもを預けている保護者の声をご紹介します。
幼稚園での生活や子どもたちが遊ぶ様子をご覧ください。
- Aさん
- すずらん幼稚園の未就園児教室の話を聞き、楽しそうなので入室しました。妻の育児負担が少し軽くなればよいという思いもありました。時々私が送り迎えをすることもありますが、クラスの子どもたちの様子がとても生き生きしていて楽しそうです。また、親の私がいる前でも、子どもがいけないことをした時にはきちんと注意をしてくれて、「こうするんだよ」と教えてくれます。うさぎ組の先生方はとても安心できますし信頼できます。今後ともよろしくお願いします。
- Bさん
- 早生まれでおむつも取れていなかったので正直入室するのを迷いました。通い始めは少し泣かれましたが、先生たちの柔らかい笑顔に助けられ、すぐにうさぎ組に慣れてくれました。
今では、お休みの日も「ようちえん いく!」と言ってくるほど、うさぎ組が好きになりました。先生方は、子どものちょっとした成長の出来事でも見逃さずに、丁寧に知らせてくれます。一緒に子育てしてくれているような安心感があります。感謝です。 - Cさん
- 家で私と一緒にいても遊びがマンネリしてしまい、子どものためと思って入室しました。
うさぎ組では、絵の具を使ってのダイナミックな遊びやたくさん体を動かす活動など、私だけでは不可能なたくさんの遊びを経験させてくれます。幼稚園に迎えに行ったときの子どもの満足そうな笑顔をみると、入れてよかったと心から思います。先生が子どもの一日の様子を細かく教えてくれるのも大きな安心となっています。 - Dさん
- 幼稚園の在園生に兄がいます。今回妹を入室させるのに不安がなかったわけではありません。でも、兄弟で通園バスに乗っている姿をみると、「2人とも大きくなったなぁ」という気持ちと、兄の方も頼もしくなったなぁと胸が熱くなります。妹は兄が一緒にいるので安心のようです。
- Eさん
- 私は仕事をしています。娘には祖母と一日中一緒に過ごすのではなく、少しでも集団の中で生活してもらいたくて入室しました。通園バスがありますし、預かり保育もあります。給食も注文できるのでとても助かっています。うさぎ組でたくさん遊んでくるせいか、娘は帰宅後すぐに昼寝します。「今日はこんなことをして遊んでいました」という先生からの話が聞きたくて、毎日お迎えに行くのがとても楽しみです。
- Fさん
- 2人目の子どもです。家の周りに同年代の子どもがいなくなり、遊び相手を求めて入室しました。家では自分中心で生活していましたが、うさぎ組に入ってからはおもちゃを小さな子に貸してあげたり、「ありがと」が言えたりと、友達とのかかわり方・コミュニケーションの方法がわかってきたようです。うれしく思います。